商品が先か、仕組みが先か――4本目を終えて見えてきた答え

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4作目、MemberPay操作チュートリアルのリリースを終えました。目標に向かって、また一歩近づいてきた手応えがあります。数字の詳しい話は近々別の記事でお話しするとして、今日はその先に見えてきたことを書いてみようと思います。

作りながら、自分の頭の中も少しずつ整理されていく感覚があって、この教材はきっと多くの人の役に立つはずだと信じています。

目標を達成したら、その先に考えていること

Udemy講座13本という目標にたどり着く前から、同時進行で考えていることがあります。公式ブログに設置している商品のバリエーションを増やしていくことです。

先日、「動画講座の設計図」を公式サイトのサービスとして設置しました。Udemy講座には個別指導がついていませんが、公式サイトの商品には個別指導とメール対応を付け加えることで、価値を底上げしています。一人で取り組むのが不安な人にとって、心強い選択肢になれたらと思っています。

さらに、Udemy講座にプラスアルファの講座を、公式ブログにも取り入れることを構想しています。13本リリースし終えた頃には、きっとまた新しい課題が見えているはずだから、そのときのための布石です。

Udemyにも公式HPにも商品を増やす方針

「商品が先か、仕組みが先か」という問いへの、今の答え

3年半前、まだ漠然と「Kindle出版講座のマンツーマンコース」をやっていた頃のことです。当時は会社員フル稼働の傍らでの副業だったので、受講者との時間がなかなか合わず、マンツーマン指導にたどり着くこと自体が難しいという壁がありました。

テンプレート化した教材というより、一人ひとりに合わせた個別の教材や提案をしていたので、当然かなりの時間がかかります。中には、結局出版まで至らなかった方もいました。「人の能力に限界を設けない」とはよく言われますが、自分ひとりで対応できることには、やはり限界があると実感していました。

大阪から東京に移ったタイミングで、思い切って対応方法を変えることにしました。ほとんどの教材を動画にして、いつでも見られる形にしたのです。ここまでの講座の作り方の変化は、以前の記事にも詳しく書いています。仕組み化したことで、受講者と指導者の「時間が合わない」という問題を解決できたように感じています。

以前、「商品ができてから仕組みに入れるのではなく、商品を作りながら仕組みに落とし込む方がいい」という話を聞いたことがありました。でも今振り返ると、順序はやはり逆だったと感じています。時間が作れない人にこそ、仕組み化は意味を持ちます。

以前、「商品ができてから仕組みに入れるのではなく、商品を作りながら仕組みに落とし込む方がいい」という話を聞いたことがありました。でも今振り返ると、順序はやはり逆だったと感じています。時間が作れない人にこそ、仕組み化は意味を持ちます。ただし、商品自体にはどうしても一定の時間がかかるのも事実です。商品ができあがってから初めて、仕組みという土台が動き始めるのだと思います。

こう聞くと、「時間がないのに、どうやって商品化の道を開けばいいの?」と思う方もいるかもしれません。正直に言うと、以前の私も同じ疑問を抱えていました。

忙しい人が商品を作る時間を作る方法

今だからこそ、お伝えできることがあります。忙しい人がコンテンツをつくる方法は大きく2つです。「朝の時間を30分でも使ってコンテンツ(電子書籍、講座など)を作る」ことと、「スクールに所属する」ことです。

ただ、スクールについては少し注意が必要だと感じています。以前の私もそうでしたが、どんなにがむしゃらに頑張っても、自分に合わないスクールを選んでしまえば、費用も時間も無駄になってしまいます。そして、そのスクールが自分に本当に合うかどうかを事前に見極めるのは、想像以上に難しいものです。

だからこそ、今の私が一番おすすめしたいのは、朝30分だけでも時間を確保して、まず自分でコンテンツを作ってみることです。朝は効率よく取り組むことができます。興味のある分野を調べて、参考にできそうな型がないか探してみる。無料で見られるYouTubeの解説動画を見ながら、実際に手を動かして作ってみる。遠回りに見えて、これが一番確実な方法だと思っています。

どんなスクールに入っても、正直なところ、魔法のようなことは起こりません。ただ、少し苦労してでも仕組み化までたどり着ければ、そこから先は「努力の結果として当然起こること」という意味でのマジックが起こり得ます。まずは一日30分、その時間を確保することが先決なのかもしれません。

商品が完成しているからこそ、UdemyやKindleのような外部プラットフォームの仕組みにも、自分のブログという仕組みにも、乗せることができる――それが今の実感です。ただし、商品自体にはどうしても一定の時間がかかるのも事実です。商品ができあがってから初めて、仕組みという土台が動き始めるのだと思います。

商品が完成しているからこそ、UdemyやKindleのような外部プラットフォームの仕組みにも、自分のブログという仕組みにも、乗せることができる――それが今の実感です。(ただし例外もあります。例えば、マンツーマン指導ができる時間にゆとりがある人なら、最初にメンバーペイなどの決済と言う仕組を取り入れておいて、あとは簡単なテキストを持ってオンライン指導をするという場合です。)

商品が先仕組はあとからが基本

淡々と、コツコツと

講座、自社商品、ブログ記事、note記事――ジャンルを問わず、淡々と作り続けていること自体が、今の自分にとって一番大切にしていることだと感じています。

派手な宣伝はよく見かけますが、派手な近道は、たぶんどこにもありません(私の経験上)。地味でも、コツコツ積み重ねていくことが、結局は一番確実な道なのだと、4本のリリースを経てあらためて思います。

まとめ

まだ目標の途中にいることに変わりはありません。それでも、4本のリリースを重ねてきたことで、少しずつ見えてきた景色があります。

これからも同じペースで、商品・記事・講座を淡々と積み上げていきたいと思っています。

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