Cyfonsより先に選んだ理由〜メンバーペイ×AI仕組み化〜

なぜメンバーペイ×AIのテーマを先に選んだのかProfile

・現在進行中の複数講座の中で、なぜ「メンバーペイ×AI仕組み化」を先に選んだのか
・決め手はコストだけでなく、リスクの低さ・始めやすさ・「仕組み化」を体験してもらいやすいこと
・誰でも無理なく踏み出せる、最初の一歩としての位置づけ

現在、私はいくつかの仕組み化講座を並行して企画しています。
その中で、次に先行してリリースすると決めたのが「メンバーペイ×AI仕組み化」でした。
同じように仕組み化を考えるなら、Cyfonsという選択肢もあります。
価格だけを見れば、買い切りでステップメール尽きで長く使えるCyfonsの方が魅力的に映るかもしれません。
それでも、私は今回あえてメンバーペイを先に選びました。
理由は単純な金額の比較ではなく、もっと別のところにあります。
アカウント停止のリスクの低さ、設定のしやすさ、そして始めやすさ。
そのどれもが、これから仕組み化に取り組む方にとって大切な要素だと感じています。
今日は、なぜこの選択に至ったのか、その理由を順を追ってお伝えしたいと思います。
きっと、商品企画やツール選びで迷っている方の参考にもなるはずです。

現在、私は「Cyfons×MemberPay」を軸にした仕組み化の講座を、合わせて4本のシリーズとして企画しています。操作方法そのものを解説するチュートリアル講座と、そこにAIを組み合わせて仕組み化を進める発展編の、2段構えの構成です。

その中で、先に着手すると決めたのが「メンバーペイ×AI仕組み化」でした。今日はなぜこちらを先に選んだのか、その理由を整理してお伝えしたいと思います。

Cyfonsとメンバーペイ、それぞれの特徴

まず前提として、両者の違いを整理しておきます。

Cyfonsは買い切り3万円のツールで、本格的なサイト機能とステップメール配信が無制限に使えるという点では、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れています。一方のメンバーペイは基本無料で始められる簡易HP付の決済ツールのため、初期費用のハードルはぐっと下がります。

Cyfonsが「サイト機能とステップメール配信が無制限で仕組みっぽく」見えるかもしれません。ですが、今回私が先にテーマとして選んだのはメンバーペイでした。その理由は、単なる「登録が無料」という価格の話にとどまりません。

なぜメンバーペイを先に選んだのか

理由は大きく3つあります。

1つ目は、アカウント停止(いわゆる「バン」)のリスクが低い決済ツールです(完璧にノーリスクと言うわけではありません)。特に海外が本拠の決済ツールはそれぞれ審査基準や運用ポリシーが厳しく、急に高額な決済が連続して行われる理由での凍結、または扱う商材やジャンルによってはアカウントが突然凍結されてしまうリスクを抱えるものもあります。以前、StripeやSquareなど複数の決済ツールを実際に比較検討した経験を記事にまとめたことがあるのですが(決済ツール選びで実際に悩んだ経験談)、その時の実感からしても、メンバーペイは比較的このリスクが小さいツールだと感じています。これから仕組み化に取り組む方にとって、せっかく作った販売の仕組みが急に止まってしまうリスクは、できるだけ避けたいものです。

2つ目は、設定のシンプルさと、それでいて見栄えの良いLPが作れることです。メンバーペイはボタンひとつの工夫だけでも、スタイリッシュな印象のLPに仕上げることができます(メンバーペイのLPの作り方(作成中)についても以前記事にまとめています)。さらに、トップページ自体を簡易的なホームページとして活用できるのも大きな魅力です。わざわざ別にホームページを用意しなくても、メンバーペイのトップページだけである程度「顔」として機能してくれる。これは特に、これから発信を始める方にとって、始めるハードルをぐっと下げてくれるポイントだと思います。

ちなみに、現時点まで私自身がこれまで調べてきた国内無料決済ツールの中で、この「簡易HP」の機能まで備えているものはほとんど見当たりませんでした。多くのツールは、あくまで決済リンクやボタンを発行するだけの機能に留まっていて、その先にある「自分はどんな人物で、どんな想いでこれを提供しているのか」を伝える場所までは用意されていないのです。

ですが、この簡易HPがあるかないかで、お客様に与える印象は大きく変わります。私自身、ブログを1年8か月ほど継続してきましたが、こうした「顔」となるホームページを何も持っていない方も、実はたくさんいらっしゃいます。そういう方でも、メンバーペイのトップページを使えば、簡単に自分の簡易HPを作ってPRすることができるのです。プロフィールや活動内容がひと目でわかる場所があるというだけで、まず信用度がぐっと上がります。「どこの誰かわからない人」から「顔の見える発信者」になれる。これは、これから発信や販売を始める方にとって、想像以上に大きな意味を持つポイントだと感じています。

3つ目は、「仕組み化」という言葉のハードルを下げてくれることです。仕組み化と聞くと、なんだか難しそうな、特別なスキルが必要なものというイメージを持たれる方が多いかもしれません。ですが、実際にはそうとは限りません。SNSを始めたばかりの方でも、感じの良いLPを用意し、そこで簡単に決済までしてもらえる仕組みをメンバーペイで作ることができます。まずはこの「小さな仕組み化」を体験していただきたいと思ったのです。

ただし、良いことばかりではありません。

まず、ジャンルによっては審査のハードルが高めに設定されている点には注意が必要です。特に占い系やスピリチュアル系のサイトは、きちんと事業として運営していることを示す証拠の提出を求められるなど、他のジャンルに比べて審査が厳しめになる傾向があります。

また、決済手数料についても事前に把握しておく必要があります。月額定額(サブスク)販売の場合は5.5%、単発サービス販売の場合は7.0%の手数料がかかります。これに加えて、決済ごとにシステム利用料99円(購入者負担に設定することも可能)、売上振込手数料として300円または250円が別途発生します。

こうしたコストや審査条件は、事前に把握したうえで導入を検討すべきポイントです。ただ、これらを差し引いても、これから仕組み化に取り組む方にとって、始めやすさと信用度アップという点でメンバーペイが持つメリットは大きいと、私自身は感じています。

仕組み化は、顧客にとっても事業主にとっても優しい

もし今、決済の手段を何も用意しておらず、銀行口座への振込だけで対応している場合、それだけで決済の間口が狭くなり、機会を逃してしまうこともあります。特に、これから何かを購入しようか迷っている段階のお客様にとって、決済方法の選択肢が少ないことは、思った以上に大きなハードルになりがちです。

だからこそ、顧客のニーズにきちんと寄り添える決済の仕組みを用意しておくことが大切だと感じています。感じの良いLPと、スムーズな決済手段。この2つが揃っているだけで、顧客側も「買いやすい」と感じてくれますし、事業主側も、いちいち個別に振込確認をしたりお願いをしたりする手間から解放されます。

顧客も事業主も、同時に楽になる。しかもそれが24時間、自分が寝ている間でも機能し続けてくれる。これこそが、私が考える「仕組み化」の本質です。難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、実際にはとてもシンプルなことなのです(この仕組み化の考え方については、「仕組み化のステップ」についての記事(作成中)でも詳しくお伝えしています)。

まとめ

今回は、次の講座として「メンバーペイ×AI仕組み化」を先に選んだ理由をお伝えしました。価格だけを見ればCyfonsの方が魅力的に見える場面もありますが、リスクの低さ、始めやすさ、そして「仕組み化を体験してもらう」という目的を考えたとき、メンバーペイから始めていただくのが一番だと判断しました。

この講座を通じて、一人でも多くの方に「仕組み化って意外とシンプルなんだ」と感じていただけたら嬉しいです。続くCyfons側の講座制作も、少しずつ進めていきますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

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