コンテンツオートデザイン運営者である「ペンネーム:美月」をご紹介をします。
美 月 (ミヅキ)ってどんな人?
出身:山口県岩国市出身
2024年11月に大阪から東京都へ移転。
会社員時代、一時アーチェリーにはまっていました。
現在は時間があれば、旅行、読書、ビデオ鑑賞をしています。
仕事:20代の10年間は学習塾で塾講師。
40代から生保外交営業、内勤営業。
塾講師時代では、約90名の生徒を担当。
忙しくとも一人ひとりの生徒に向き合って個別の対応をしていくことを心掛けていました。
生徒がどんどん成長する姿をみては充実した毎日を過ごしていた、そんな時期もありました。その後は、結婚、育児中心の生活に。
40代からは難しい生保の外交や電話営業職にチャレンジ
初めて挑戦した営業、中でも難しいと言われている生命保険の外交員にチャレンジ。
最初は苦戦な毎日でしたが、頑張っていたら3年目から順調になり、結局約13年間も生命保険関係に従事。
できない社員として苦しい時期を数年間を何とか乗り越えてテレアポの話術を身につけることができました。
対面外交営業職も良い経験でしたが、成績はビリに近かったことも。
しかし2年目をすぎたころ、営業の心理話法と目標達成のイメージを使った目標達成方法を学びはじめました。
この学びとそれまでの経験が功をなしてきました。
つまり成績アップのコツが理解できるようになり、
そして3年過ぎた頃、社内の生保テレアポで「おもしろいほど思い通りの結果が出せる」ほどに成長。
「できないダメだめ社員」のイメージを一新して「できる営業社員」に。
「人はいくつになっても変われる。」ことを体験を通して実感しました。
顔の見えない相手に効果的な電話営業話法とイメージングによる目標達成方法を習得できるようになりました。
初の電子書籍出版
生保の仕事に10年突入のころ、このスキルを残したいという気持ちがあり、電子書籍のライティングに挑戦しました。
当時は正直、話法は得意だけど文章力なしだった私。
そんな文章音痴に少し磨きをかけたく想いライティングを必死に勉強・・(-_-;)
そして、「おもしろいほど取れる最強テレアポ術ー約2週間で習得できる」として2022年に電子書籍で初出版できました。
そして「新着ランキング1位」を獲得!!?
以下がその時のランキング1位を示すものです。(5部門1位❣)
出版した全7冊が新着ランキング1位を獲得。!!!
出版方法全般についてのサポートも開始
初出版の書籍のリンクから獲得したリストから、営業世界での苦戦している方へ
「楽に成績を上げれるノウハウ」
のメール配信を開始しはじめました。
それがきっかけとなり、電子書籍出版SNS集客のサポートの運営へと拡大。
が、まだまだ拡大構築中です。
また、出版方法全般についてのサポートも開始。
・「どんな事でもネタになる!」
・「パソコンが苦手でも大丈夫!」
・「ネタがわからない人でもネタを発掘できる!」
と電子書籍の出版とは縁がないとあきらめている初心者さんにも気遣ったメールサポートがあります。
文章が苦手でも、時間がなくてもAI(チャットGPT)を使って簡単にスピード出版をサポートするコースはこのイメージ。
著者が初出版をしたころのお話
当時の生活
生涯できる仕事をしたい
執筆活動を継続しながら「自分らしさを活かしながら、自分のペースで一生続けられる仕事をメインにしたい」という強い気持ちが常にありました。
その思いが原動力となり次々と今までトライしたことがないアプリやオンラインスクール、またはYouTubを参考に学習しました。
「Canvaで電子書籍の表紙の作成」
「E-pub化」
「ミッドジャーニーの操作(AI画像作成ツール)」
「チャットGPTでの文章作成」
「SNS発信」、「LINE集客」
「TikTok集客」
その重要性が計り知れないという実感で日々勉強に励んでいます。
ブログ開始
今から取り組む方々には、私の苦労や体験をもとに、少しでもスムーズにKindle出版やSNS発信を始めてもらいたいという思いが強くあります。
そんなことでこのブログを書き、「オンラインコース」を立ち上げるに至りました。
私たちの人生の中でこれから始まる未来では、今この瞬間が一番若い、と思いませんか?
学びはじめるのに、遅すぎるということはありません。
SNS発信、電子書籍出版などに興味が少しでもあればこの世界を学ぶことは大変おススメです。
何をやるにしてもダメで元もとですしね。
SNSの知識を身に着けると必ず役に立ちます。
興味があるなら挑戦して長い目でみて収益化が実現するまで、がんばるべきです。
「最速自動化Kindle出版に挑戦するべきか迷っている」
「自身の足跡を電子書籍として残したい」
「ビジネス拡大のためにその一環として出版したい」――
そんな思いが少しでもある方は、どうぞ上記「お問い合わせ」より
お気軽にご相談ください!