AIに一言加えるだけで台本作りが楽になったPREP法の使い方

AIプロンプトとPREP法Canva
7時間かけた動画が2回消えた失敗を乗り越えて完成したPREP法解説動画を無料公開中。
書く順番が明確になり、読者にも伝わりやすいこの構成法をAIと組み合わせる方法をお伝えします。

クリップチャンプで動画が飛んだ失敗談

こんにちは、美月です。

今回は、PREP法の使い方と、その解説動画を作るまでの正直な裏話をお伝えします。

現在「最短2週間で収益化できる電子書籍出版講座」の動画をリメイク中です。もともと50本だった動画がいつの間にか53本になり、その中でPREP法の解説を独立したレクチャーとして新たに追加することにしました。

綿密に図解を準備して、7時間かけて丁寧に仕上げた動画。満足感いっぱいでダウンロードボタンを押しました。

ところが、ダウンロードできていませんでした。

クリップチャンプの不調でなのか、Wifi環境のためなのか、完了したはずのファイルが保存されていなかったのです。

翌日、気持ちを切り替えて同じ動画を最初から作り直しました。2回目は図解もすでに決まっていたので「今度こそ」とダウンロードボタンを押して、しばらく待ちました。

やはりダウンロードできていませんでした。

これで2回連続失敗です。同じミスを繰り返すのは、もしかしたら私だけかもしれません。この3日間、他のSNSに割く時間も取れず、疲れ果てました。できないとわかっていても執着してしまう、あの感覚はなかなかしんどいものです。

しかし3回目の正直でついにダウンロード保存に成功しました。

原因が気になってClaudeに相談したところ

  • タブを開きすぎている
  • ゴミ箱を空にする
  • キャッシュを消去する

などPCの負荷を減らす方法を提案してもらい、実行したところ格段に動作が安定しました。私のPCは32GBメモリで、動画制作には少々非力な面もあります。ダビンチリゾルブへの乗り換えも提案されましたが、操作に慣れるまでの時間を考えると今は使い慣れたクリップチャンプで進めようと思っています。いつか時間ができたらダビンチも試してみたいですね。

この経験で改めて痛感したのはPCの知識は動画制作に直結するということです。ツールの使い方だけでなく、PC環境を整えることも立派なスキルだと気づきました。

PREP法の解説動画がなんとか作成完了

そんな苦労の末にやっと完成したのが、今回のPREP法解説動画です。

約6分のこの動画には、本全体のどの部分にPREP法を使うと効果的か、その配分方法と具体的な使い方を詰め込みました。一度理解してしまえば、電子書籍の制作だけでなくブログ記事や動画台本にも応用できる、非常に使い勝手の良い構成法です。

PREP法とは何か

PREPとは以下の頭文字を取った文章構成法です。

  • P:Point(結論)
  • R:Reason(理由)
  • E:Example(例)
  • P:Point(再結論)

最初に結論を述べ、その理由と具体例を示してから、最後にもう一度結論で締めくくる流れです。

実際にPREP法でPREP法自体を説明してみます。

P(結論) PREP法は本文構成にとても有効な方法です。

R(理由) 最初に結論を提示することで、読者が内容を理解しながら読み進めやすくなるからです。

E(例) 実際にPREPの順番で書かれた記事やブログは多く、広く使われています。

P(再結論) そのためPREP法は、読者が疲れずにスッキリと読み進められる優れた構成法といえます。

 

いかがでしょうか。読んでいて内容が頭に入りやすかったのではないでしょうか。

さらにAIと組み合わせると効果が倍増します

AIへの指示文に「PREP法を使ってください」と一言加えるだけで、整った構成の文章が自動で生成されます。書き方に迷う時間が大幅に減り、台本作りやブログ執筆がスムーズになります。

PREP法を本全体に取り入れる方法

動画の中では、5章構成の電子書籍においてPREP法をどの章に使うと効果的かを図解で解説しています。

簡単にまとめると以下の通りです。

PREP法との相性理由
1章(テーマの重要性)論理的に伝えやすい
2章(手順・ノウハウ)整理して伝えられる
3章(体験談)起承転結の方が適している
4章(ビフォーアフター)PREP法+変化が伝わりやすい
5章(まとめ)振り返りと応援で締めくくる

序章は共感型やストーリー型が向いています。PREP法を使っても問題ありませんが、一般的な実用書や体験記では少し硬い印象になりやすいため、共感から入る書き方をおすすめしています。

小見出し3つへの配分方法

本コースでは各章に小見出しを3つ作る構成を提案しています。PREP法を取り入れる場合の配分はこうなります。

小見出し1つ目:P(結論)
小見出し2つ目:R+E(理由と例)
小見出し3つ目:P(再結論)

この構造を意識するだけで、次に何を書けばいいか迷うことがなくなります。書き手にとっても読み手にとっても、道筋がはっきり見える文章になります。

PREP法解説動画はCanvaでスライドを作成

実際の図解と解説Canvaでスライドを作成。本全体への適用方法や、AIとの組み合わせ方も詳しく説明するスライドも作りました。

7時間かけて、そして3回作り直してやっと完成したこの6分の動画の冒頭の画像です。その分、内容はかなり丁寧に仕上げることができました。

AIと組み合わせるとさらに効果的

PREP法の真価が発揮されるのは、AIとの組み合わせです。

ChatGPTやClaudeなどのAIツールに文章作成を依頼するとき、指示文に

「PREP法を使って書いてください」

と一言加えるだけで、構成が整った読みやすい文章が自動で生成されます。

ブログ記事・動画台本・電子書籍の本文、どれにも応用できます。一度この方法を覚えると、文章作成の効率が大きく変わります。

 

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まとめ

今回お伝えしたことを振り返ります。

PREP法は結論→理由→例→再結論の順番で書く、シンプルで強力な文章構成法です。電子書籍の本文だけでなく、ブログ記事や動画台本にもそのまま使えます。さらにAIへの指示に一言加えるだけで、整った文章が自動で生成されるようになります。

そして今回の裏話でお伝えしたように、動画制作は思い通りにいかないことの連続です。7時間かけた動画が2回消えて、3回目でやっと完成しました。

でもその経験があったからこそ、PCの負荷を減らす方法を学び、環境が整いました。うまくいかない経験も、必ず次に活きます。

PREP法を一度使ってみてください。書くことが、きっと楽になります。

「PREP法で構成した文章をCanvaでビジュアル化するとさらに伝わりやすくなります」

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