Kindle電子書籍の作り方ー10月2日出版の新刊のご案内!
【コンテンツ自動化副業シリーズ№2】
Kindle電子書籍の作り方・AIを使えばだれでも本がだせる!ゼロから始める出版入門ガイド
<概要> ‥・序章・・・
数年前、私は初めて電子書籍を出版しました。
あのときの緊張と期待は、今でも鮮明に覚えています。
幸いなことに、その本は多くの方に手に取っていただき、新着1位という結果をいくつも経験することができました。
これまでに数冊を出版し、そのうち7冊が新着1位に選ばれたことは、私にとって大きな励みでした。
そして、その経験をもとにセミワンツーマンで電子書籍出版を指導し、受講生の多くもまた初出版で新着1位を獲得してくれました。
今は、電子書籍出版の情報やCanvaを使ったデザインの工夫、さらには集客自動化のアイデアをブログで発信しながら活動を続けています。
この本を書こうと思った理由はとてもシンプルです。
電子書籍を出したいという気持ちを持ちながら、「でも自分には書くネタがない」と感じている人が非常に多いと気づいたからです。
実際には、誰もが日々の経験や体験、ちょっとした工夫や気づきを持っています。
それを形にして本にまとめるコツさえつかめば、出版は決して遠い夢ではありません。
むしろ、練習として短期間に出版してみることで「出版は思ったよりも手が届くものだ」と体感できるのです。
この考えを一人でも多くの人に伝えたい。
その思いから、私はあえて5日間という短期間でこの本を形にする挑戦を始めました。
「自分でもできる」という感覚を読者に届けるには、まず自分自身がスピード出版の実例を示すのが一番だと考えたからです。
出版には大きな価値があります。本を通じて自分らしさを表現できるようになると、自信が生まれます。
その一冊がさらに次の一冊を呼び、複数冊を出版することで印税収入という形にもつながっていくでしょう。
継続して積み重ねていけば、将来的な安定が見込めるかもしれません。
私がこの本で願っていることはただひとつ。
ページをめくりながら、
「あ、自分にもできそうだ」と読者の皆さんに思っていただくことです。
本を出版することは、決して特別な才能を持った人だけに許されたものではありません。
むしろ、誰にでも可能なことであり、あなたの体験や考えこそが、これから誰かの心に響くのです。
どうか気軽な気持ちで、出版という扉を叩いてみてください。
この一冊が、その最初の一歩となることを心から願っています。
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