スマホ副業本が4カテゴリでベストセラー獲得した理由

ベストエラー1位スマホ副業の本美月・出版作品
0円キャンペーンでスマホ副業の電子書籍が4カテゴリーでベストセラー入り。その背景と、初心者向け副業本が評価された理由、今後の展開について解説します。

スマホ副業の電子書籍がベストセラーになった経緯

今回出版した
「スマホ副業」をテーマにした電子書籍
「お金と時間に余裕が生まれる!
50代からのスマホ1台副業・在宅ワーク」
の本が、
広告・ダイレクトマーケティングの
4カテゴリーでベストセラー入りしました。

これは、
いきなり達成したものではありません。

少なくとも出版の2週間以上前から、
TikTokやFacebookなどのSNSで、
「制作の途中経過」を
時々ですが発信していました。

内容は、
・どんな人向けの本なのか
・なぜ今このテーマを書くのか
・初心者向けにする理由

といった、完成後の宣伝ではなく
過程の共有が中心です。

特に反応がよかったのが、
表紙デザインについての投稿でした。
3つの表紙案を提示し、
「どれが一番印象に残りますか?」
という形で投票形式にしたところ、
多くの意見をいただくことができました。

その声を参考にして、
最終的な表紙デザインを決定しています。

0円キャンペーン前に行った準備と発信

出版前から0円キャンペーンまでの間に、
合計で5〜6回ほどの投稿を行いました。

ただし、毎日のように
告知をすることはしていません。

・制作の裏側
・悩んだポイント
・初心者がつまずきやすい点

などを、必要なタイミングで
短く発信する形です。

この段階で大切にしたのは、
「売ります」という宣伝ではなく、
どんな思いで書いているのか
知ってもらうことでした。

そのため、投稿を見てくださっていた方の中には、
「完成を待っています」
「出たら読みたいです」
と、事前に声をかけてくださる方もいました。

この“下準備”があったことで、0円キャンペーン開始時に、
初動の動きが出やすくなったと感じています。

出版当日の動きと今後につなげたいこと

出版当日は、SNSでの告知に加えて、
以前からやり取りのある方へ
個別でのご連絡も行いました。

一斉送信だけではなく、
「出版しました」という
シンプルな内容を、
一人ずつお知らせしています。

これにより、
「応援のつもりでダウンロードしました」
「すぐ読みました」
という反応もいただきました。

またキャンペーン中には
ストーリーズにも動画を上げました。(以下は2日目投稿)

0円キャンペーン中は、順位の上下に
一喜一憂する場面もありますが、
今回はキャンペーン初日は1カテゴリー、
3日目は4カテゴリー👑👑👑👑で
ベストセラーを取ることができ、
結果として大きな励みになりました。

この実績はゴールではなく、
あくまで通過点です。

今後は、この電子書籍を入口に、
ブログや講座、必要に応じて
個別サポートへと
つなげていく予定です。

時間はかかっても、
信頼を積み重ねる形で、
長く続く仕組みを
作っていきたいと思っています。

0円キャンペーンを行った目的と狙い

今回、出版記念として
電子書籍を0円で配信しました。

そのキャンペーンの様子がこちら↓

50代から始めるスマホ1台在宅ワーク|Kindle電子書籍・出版記念キャンペーンのお知らせ

その一番の目的は、
できるだけ多くの方に本を見てもらうこと
そして
初動の速度を上げることでした。

電子書籍は、
出版直後の動きが
ランキングや表示順位に
大きく影響します。

そのため、最初から価格をつけて
じわじわ売るよりも、まずは0円で
手に取ってもらい、読まれる状況を作る方が
効果的だと考えました。

また、この同じ内容の
紙の本(ペーパーバック版)は、現時点で
2,500円という価格設定です。

それを0円で読める機会は、
読者にとってかなり大きなメリットに
なるはずだと判断しました。

「内容を確かめてから 判断できる」
この安心感は、特に初心者の方にとって
重要だと感じています。

50代でも取り組める内容が評価された理由

今回の本は、「スマホ副業」とはいえ、
難しい操作や専門用語を
極力使わない構成にしました。

50代でも、
・スマホだけで
・空いた時間に
・無理なく始められる

この点を強く意識しています。

副業という言葉には、
「若い人向け」
「パソコン必須」
というイメージを持っている方も
少なくありません。

その不安を、少しでも下げることが、
今回のテーマでした。

実際に、
「これなら自分にもできそう」
「専門知識がなくても読めた」
という反応もあり、内容の方向性は
間違っていなかったと感じています。

0円というハードルの低さと、
「自分向けだ」と感じてもらえる内容。

この2つが重なったことで、
ダウンロード数が伸び、結果として
評価につながったのでは
ないかと思います。

この本の内容については以下もとても参照になります。

50代  スマホ副業を始めるメリットと成功のコツとは

SNSと少額広告が初動を後押しした

今回、スマホ副業の電子書籍で
ベストセラーを獲得に近づけるために
SNSでの発信も並行して行いました。

特に大きかったと感じているのが、
SNS効果と告知です。

広告を使わない方法での段階発信が
本の存在をまったく知らない層に
届いたことは、初動にとって
大きな意味がありました。

また、
事前の投稿や出版当日の告知も、
少しずつ積み重ねも重要でした。

その結果、
「見たことがある」
「前から気になっていた」
という状態の方が
増えていたように思います。

0円キャンペーンは、それ単体で
魔法のように結果が出るものではありません。

しかし、
・事前の発信
・内容の分かりやすさ
・少額でも広告を使う

これらが重なったことで、
初動が加速し、評価につながったと考えています。

今後も、この経験を活かしながら、
長期的に信頼が積み上がる形を
目指していきたいと思います。

電子書籍と紙の本を同時に作った理由と手応え

今回は、電子書籍だけでなく、
紙の本(ペーパーバック版)も
同時に制作しました。

その分、制作には
どうしても時間がかかりました。

文字数は約52,000字と、
かなりしっかりしたボリュームです。
単なる手順書ではなく、私自身の体験や
つまずいた点も多く盛り込んでいます。

スマホ副業をこれから学びたい方にとっては、
一通りの流れをまとめて理解できる、
内容になったと感じています。

一方で、紙の本として見ると、
ページ数は316ページと膨大ともいえる量、
誤字脱字やレイアウトに注意を払いました。

またこのページ数になると、
どうしても印刷コストが高くなります。
そこに販売手数料なども加わるため、
価格は
最低でも2,500円前後の
設定が必要になります。

価格だけを見ると高く感じる方も
いるかもしれませんが、
「紙で読んだ」という
満足感を重視する方には、
十分な見返りがある内容だと
予測しています。

次の本への改善点と今後つなげたいテーマ

今回の経験を通して、
次の課題もはっきり見えてきました。

それは、文字数と価格のバランスです。

次に出す本では、
文字数を40,000字以内に抑え、
紙の本でも2,000円前後で
手に取れる価格を
目指したいと考えています。

内容を削るのではなく、
・伝える順番
・重複の整理
・テーマの絞り込み

こうした点をより意識することで、
読みやすさと価格の両立が
できるはずです。

また、
今回久しぶりにペーパーバックを
作成したことで、
制作そのものに多くの学びがありました。

KDPでの設定や、レイアウト調整、
紙ならではの注意点など、
これから紙の本に挑戦したい方が
知りたい情報も多くあります。

今後は、
ペーパーバック制作に特化した本も、
紙の本に興味がある方向けに
出していきたいと考えています。

この一冊をきっかけに、次の本、
次の講座へと、自然につながる流れを
作っていく予定です。

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